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総合病院を妻と二人で受診。
クリニックから紹介された総合病院を、妻と二人で受診しました。





初診のこの日、問診、視触診、紹介元のクリニックからのデータを参照された主治医の先生は、現在の妻の病状について説明をしてくださいました。
妻の癌の大きさは5〜6センチほどで、あとはリンパ節や他の臓器への転移があるかどうかで治療方法や予後が変わってくるようですが、とりあえずは「死」を意識する状態ではないようです。
やはり妻にすれば、怖くて聞けない質問だと思いましたが、先生の話ぶりからは、それほど深刻な状態ではなさそうに感じましたので、僕が敢えて質問しました。
妻に安心を与えたかったのです。
もし、予想に反した深刻な答えが返ってきていたら?
そのケースも考えていましたが、その場合だったとしても、二人で現実を直視し、乗り越える覚悟を持たなければならなかったと思いますので、この質問はするべきだったと思います。
手術が二ヶ月待ち!?
この日は2020年の9月の初旬くらいだったと思いますが、手術日は早くても二ヶ月後になるとのことで、とりあえず予約しておくことを勧められました。
新型コロナウィルスによる影響もあるようですが、乳がんの患者さんが多いことも要因のひとつのようです。
2020年予測で、日本人女性の92,300人、9人に1人が罹患する時代らしいです。
妻は二ヶ月間のあいだに癌が進行しないか心配なようでしたが、「そんなに急に大きくなるタイプではないので、心配ないですよ」と先生に言っていただいたので、とりあえず安心しました。
そして、手術までにしておかなければならない検査がたくさんあるらしく、この日も早速、CTの撮影をして帰宅しました。
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