過換気症候群で救急搬送されて数日後、食欲も出てきて好転するのかと思いきや、まさかの展開に狼狽する僕。

乳がん、皮膚筋炎と、妻の看護をしてきたことは吹き飛んで、20年以上も昔の恨み節を聞かされた僕は、落ち込みはしましたが、それより何より、おそらくステロイドの影響で鬱状態になった妻をなんとかしなければということでいっぱいいっぱいでした。

食事も摂らず、体力も消耗して、毎日のように泣いてる妻を家族だけではどうすることもできないことは明白でしたので、膠原病内科の先生に相談することに。

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